• HOME
  • 中央学術研究所とは

中央学術研究所とは

思想・文化・科学等との関連のもと、宗教、特に仏教を研究する機関です。
人類の文化と世界平和への寄与を目的として、あらゆる分野の学識経験者の協力のもと、“基礎研究”および“今日の課題”に方向を与えながらさまざま研究活動を展開しています。

基本方針

  1. 現代社会の諸問題に対して、宗教的洞察を基盤とした研究を行い、問題解決の指針を提供し、人類の福祉の向上と平和の実現に寄与する。
  2. 広く内外の学識経験者および研究機関の協力を得て、宗教性・学際性・国際性の豊かな研究所としての特色を発揮する。
  3. 宗教文化、学術文化の向上と有為な人材の養成に貢献する。

所員・研究員

中央学術研究所 所長:橋本雅史
顧問、講師、客員研究員、学術研究室室員、委託研究員

行事

  • 善知識研究会(年1回)
  • 教団付置研究所懇話会に参画(年1回 その他分科会等)
  • 宗教・研究者エコイニシアティブに参画(年1回)

研究所刊行物

  • 『中央学術研究所紀要』(年1回発行)
  • 『Philosophica Mahāyāna Buddhica』(不定期)
  • 『原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究』(不定期)
  • 『アーユスの森新書』(不定期)発売:佼成出版社
  • 『CANDANA』(年4回発行) 他

ページTOPへ

COPYRIGHT(C) Chuo Academic Research Institute ALL RIGHTS RESERVED.