イスラーム国家への道－ハサン・アッ=トゥラービー自らが語る思想と行動の軌跡－
小林正樹
『中央学術研究所紀要』第32号 (2003) 164-178. 
関連テーマ : 宗教全般
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明治前期におけるキリスト教の制度的定着 －会衆制の場合－
森岡清美
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 2-20.
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北朝鮮の宗教政策と宗教現況
李 鎔哲
『中央学術研究所紀要』第31号 (2002) 176-186.
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ハロルド・カシモウ著 宗教的多元主義に関するヘシェルの預言者的未来像
小林正樹
『中央学術研究所紀要』第31号 (2002) 187-203.
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「宗教」概念の制約と可能性
田丸徳善
『中央学術研究所紀要』第32号 (2003) 32-47.
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神仏交渉における神観念の変遷
平井直房
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宗教経験としての宗教研究のあり方
リタ・グロス,篠崎友伸
『中央学術研究所紀要』第25号 (1996) 49-59.
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日報綴（２）－昭和２５年１月１日より同年６月３０日まで－
大林宏至
『中央学術研究所紀要』第25号 (1996) 60-154.
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立正佼成会と天理教の教勢分析から見た両教団の特徴
橋本雅史
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『日本霊異記』の霊魂観
脇本平也
『中央学術研究所紀要』第24号 (1995) 57-78.