インド仏教と外教の交渉 －最高存在と化身に関連して－
塚本啓祥
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 47-75. 
関連テーマ : 宗教
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立正佼成会の教義における根本仏教及び法華経の一乗思想の融合とその理念の社会的実践
ランジャナ・ムコパディヤーヤ
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 76-91.
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立正佼成会における「根本道場」の変化について－その五 －規則類の検討を中心として－
山本佳央
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 92-106.
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漢訳仏典にみる「釈尊入滅宣言」について
北原秀樹
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 130-157.
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イスラーム国家への道（2）－ハサン・アッ=トゥラービー自らが語る思想と行動の軌跡－
小林正樹
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 158-181.
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立正佼成会本尊観の研究 －『法華写経結願文』について
染川智勇
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 182-189.
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『法華経』梵本による文法上の特徴 －Upayakausalya-parivartah －
西康友
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 190-203.
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第9回法華経国際会議 報告書（英文）
クリストファー・ラップ
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 204-212.
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事業報告
中央学術研究所
『中央学術研究所紀要』第33号 (2004) 213-220.
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市民社会とスピリチュアリティ－東北タイの森の寺、スカトー寺のキーパーソンを事例として－
浦崎雅代
『中央学術研究所紀要』第32号 (2003) 146-163.