仏教における信の意義－特に信と悟りとの関係－
西 義雄
『中央学術研究所紀要』第6号 (1977) 4-26. 
関連テーマ : 宗教
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現代における宗教対話について－ナイロビ会議の動向をめぐって－
竹中正夫
『中央学術研究所紀要』第6号 (1977) 27-38.
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立正佼成会の法座－初期の法座とその実際－
大島宏之
『中央学術研究所紀要』第6号 (1977) 39-52.
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宋儒程伊川学論にみる華厳哲学の影響と効用-華厳の法界観を中心にして-
加藤宗孝
『中央学術研究所紀要』第6号 (1977) 77-108.
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伊豆流罪前後日蓮教学の背景－末法思想・中古天台よりの考察－
村松光一
『中央学術研究所紀要』第6号 (1977) 120-127.
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近代日本における「祖先教」の登場-とくに1910年前後を中心として-
森岡清美
『中央学術研究所紀要』第5号 (1976) 24-45.
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宮沢賢治と法華経－賢治の信仰態度をめぐって－
大島宏之
『中央学術研究所紀要』第5号 (1976) 46-69.
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法華経に統合される菩薩思想の一考察
鈴木孝太郎
『中央学術研究所紀要』第5号 (1976) 89-102.
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在家仏教における“さとり”について
小山佳男
『中央学術研究所紀要』第5号 (1976) 103-112.
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安国論に観る浄土教と謗法
村松光一
『中央学術研究所紀要』第5号 (1976) 113-118.